田端駅前クリニックスタッフのブログ

銀座で盆栽

GWのニュース

今年のGWは連日好天にめぐまれた。

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これは50年ぶりのことらしく、行楽地は連日人出で賑わったようだ。そのあおりをくらったのが百貨店、来客数は予想を大幅に下回ったとのニュースがあった。

また、人々を驚かせたのは、箱根山の火山活動が活発になり、あたりが立ち入り禁止になったことだ。昨年の御嶽山の噴火に続いてのニュースである。いきなり噴火せずに良かった。

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「東京新橋透析クリニック」がオープン

GWの5月1日に、人気もまばらになったビジネスマンの街新橋に密かにオープンしたのが「東京新橋透析クリニック」である。

明治から続く老舗の牛鍋屋「今朝」、そのビルの7階にある。

ホテルオークラ風の落ち着いた待合スペース

柔らかな間接照明に包まれた透析室

ここで白神山地の鳥や虫の音などの環境音に包まれていると、日常の喧騒を忘れ、ついうとうとしてしまう。

オット、東京新橋透析クリニックについては、ホームページにお任せするとしよう。

http://www.toseki.tokyo/

仙人は再び銀座へ

さて、のんびりとした気配の休日の新橋と比べ、隣の銀座は、連日歩行者天国で大いに賑わっている。特に、中国からの観光客が大型バスを連ねて大挙してやってきている。

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しかし、銀座も通りをひとつ中に入ると、昼間はひっそりとしている。

その銀座の片隅に不思議な空間を演出している店がある。

銀座に盆栽?

覗いてみるとなんと盆栽屋ではないか。

銀座はまだ、呉服屋さんが普通に営業をしている街であり、さすがと思ったものだが、盆栽屋とはさらなる驚きである。この盆栽屋「雨竹庵」というらしい。

「MATSUYA GINZA の銀座まちがたり」http://www.matsuya.com/m_ginza/about/ginza/

によると、雨竹庵は、先祖代々ここで盆栽屋を営んでいた老舗ではなく、一代でここに「雨竹庵」を構えたとのこと。もっともオーナーは江戸時代から将軍家に仕えてきた由緒正しい造園業の家系であり、盆栽職人ではあったらしい。

銀座だから、高価な盆栽もよく売れるのだろうとは思うけれど、単に愛好家に販売するだけでなく、ここで盆栽をショーアップして、料亭や割烹などに季節や設えにあった盆栽をレンタルしているとのこと。

ネットによる販売もしている。(ま、これは普通か)

自然の中で運よく成長できると、100年もすると二抱えもある大木に育つものが、小な鉢の上で相似形のような形で生きている。

高山で森林限界を超えたあたりに育っているハイマツはいつも下から吹き上げてくる強風にさらされているため低くねじ曲がって、地を這うように成長している。

むしろ、成長しないことが生き残る条件のようにも思える。地中の養分も少なく幹も細い。樹齢について考えたことはないが、盆栽のようなものなのかもしれない。

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*写真はさいたま市の盆栽美術館のページより転載

さて、実はこの仙人、盆栽のことはよく知らないし、わかっていないのである。

マンガ「サザエさん」で、磯野波平が、パチパチハサミを入れている・・ぐらいのもので、盆栽を語るとはおこがましいが、これを機会に、少しは仙人らしく盆栽に興味をもって、鉢の上の生き物と対話を始めてみますか。

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