田端駅前クリニックスタッフのブログ

人間ドックの巻(その1)

苦しい時の神頼み!

 

先日、久しぶりに人間ドックに行きました。

実は、胃の内視鏡が大の苦手です。

そのために、最後に健診をしたのが3年前。

147

「そんな間あけたら意味無いじゃん!」と突っ込まれそうですが、いや本当に内視鏡嫌なんです。

人間ドック嫌いは思い起こせば、10年程前の事です。大手の病院で人間ドックを受けたことがあります。

その時、基幹病院なので熟練した内視鏡の医師がいて、きっと苦しくないのだろう?と

思い、うけることに。

「大きいことはいいことだ」は誤り

これが間違いの始まりとは知らず、勝手な思い込みで涼しい顔をしていました。

着替えを終えて内視鏡室の前の待合室のベンチに。既に4人の男性がベンチにこしかけていました。

しばらくすると、看護師がきました。

凛としたというか、事務的というか、冷たい感じの看護師でした。手には、小さなカップ持っていて

それを渡されました。

そのカップの中には少量の液体が入れてあり「この薬を口に含んでください」と指示されました。

少量を口に含むと何か苦い味がしました。そして、しばらくすると舌や喉がしびれてきました。

「ああ、これ麻酔だな」と素人でも判りました。

「それでは、順番にお呼びしますからね、ここでお待ちください」と看護師は処置室に入り

待合室で待たされること30分以上。私は最後の5番目でした。

そうか、5番目かと思い自分の番が来るまで待っていました。

そのうちに、時間がたつにつれ次第に舌や喉の痺れがなくなってきました。

人生最大の過ちとは?

(おいおい、麻酔が切れきているけど、このままで大丈夫か?)と不安がよぎりました。

ここでも、きっと大病院、基幹病院だから大丈夫さと高をくくっていました。

しばらくして、4人目の患者さんが終わり看護師に呼ばれ、私の番です。内視鏡室へ。

部屋の扉を開けると若い女医が待ち受けていました。

(おいっ、この出立ちは何だ?)

上半身はナイロン製の前掛け。顔にはゴーグル、手はグローブという出立ち。

images

嫌な予感がしました。

もしかして、検査中に嘔吐物が多いために、防御のために全身をおおっているのでは。

という予感がしました。まさかその時にこの予感が的中すると思わずに、言われるままに診察台に横になりました。(続く)

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です