田端駅前クリニックスタッフのブログ

クリニックの扉

好みの扉

 

一般的にクリニックの扉は無粋なものだ。

好みのお店、その扉を開ける瞬間を思い起こしてみよう。

 

縄のれんをくぐり、引き戸を勢いよくあける。

「ガラガラガラ」という音とともに、出汁のにおいと「らっしゃーい」という威勢のよい声が迎えてくれる。

やれやれというほっとした気持ちになる。

 

喫茶店の重い木の扉を押し開ける。(こんな喫茶店も少なくなったが)

「カラン・カラン」というチロリアンベル(勝手に命名)の音、そして、店のふれこみでは「香高い」コーヒーの香りを、鼻の穴を目いっぱい開けて吸い込む、至福の瞬間。

 クリニックの扉

 

さて、当クリニックの扉は、実は仙人好みである。(残念ながら他のスタッフは何とも思っていないようだが)

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オレンジ色の刺激的な扉を押し開けると、ウィンドベルのような何とも心地よい音色が迎えてくれるのである。これで患者さんの気持ちも少しは和らいでくれるのではないかと・・・

残念ながら食欲をそそる匂いはないが、目を上げると、コンシェの笑顔が迎えてくれる。

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